ニキビといえば、若さの象徴でもあった時代もありましたよね。 20代〜30代のニキビは、「ニキビじゃないよ、吹き出物でしょ?」なんて言われてしまったりしたものですが、最近では、「大人ニキビ」と言われています。 思春期の時とはちょっと違いのある「大人ニキビ」。ではどこが違うのでしょうか?
思春期(10代)のニキビはTゾーンと呼ばれる、おでこや鼻、頬などに主にできます。思春期のニキビの原因は、成長過程でホルモンの分泌が高まり、皮脂が過剰に放出され、ニキビができやすい環境を作っていることです。
一方、大人ニキビはUゾーンやあごなどに中心にでき、ニキビの原因は思春期ニキビと違って様々な要因があります。たとえば、月経時(月経不順)・ストレス・食生活・不規則な生活・間違ったスキンケア・ホルモンバランスの崩れなどなど。大人ニキビの原因は一人一人異なるのです。
たかがニキビとあなどってはいけません。大人ニキビは治りにくく、繰り返しできる可能性が高いのです。しかも跡に残るとなかなかとれにくいものです。ニキビの原因が自分のどこにあるのか見きわめた上できちんと治療と予防をしていきましょう。

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ニキビの出来やすい体質とできにくい体質の人がいるのはご存知ですか?日本人は欧米人に比べて重度のニキビが出来にくいといわれています。その大きな理由としては食生活が大きく関係しているそうです。日本食は野菜や魚中心のものが多く、油っぽい料理が少ないですよね。その点欧米では、ハンバーガーやポテトなどお肉料理や油を多く使った食事が多く、摂取する量も多いです。
最近では、日本人の食事も欧米化しつつあるので気を付けたいものです。
副腎皮質ホルモン剤を服用している人はニキビになりやすいといわれています。これはニキビはホルモンのバランスが大きく関係している為です。